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やったらできるんだ。

  • 執筆者の写真: tokiofujiwara
    tokiofujiwara
  • 6月20日
  • 読了時間: 3分

~豊田ピンサーズ旗でつかんだチーム初勝利~


2026年1月にスタートした西かがわリンクベースボールJr.

チーム発足当初は、野球経験の少ない選手も多く、

盗塁のルールが分からない。

牽制が分からない。

フライが上がったらどう動けば良いのか分からない。

そんな選手たちが半数以上を占める状態からのスタートでした。

3月には県大会への参加を予定していましたが、インフルエンザ等の影響により出場を断念。

続く地区予選でも、選手たちは一生懸命プレーしましたが、結果は厳しいものでした。

しかし、その試合で私たちはたくさんの課題と、同じくらいたくさんの可能性を見つけることができました。


合言葉は「できるかな、できるかな。」

5月30日に開催された豊田ピンサーズ旗招待試合。

大会までの期間、選手たちの合言葉は、

「できるかな、できるかな。」

でした。

昔のテレビ番組のような言葉ですが、

この言葉には、

「やってみよう」

「挑戦してみよう」

という気持ちが詰まっていました。

練習というより遊び。

遊びというより挑戦。

子どもたちは夢中になってボールを追いかけ、

仲間と笑い合いながら野球を覚えていきました。


初勝利がくれたもの

そして迎えた大会当日。

選手たちはこれまで練習してきたことを思い切ってグラウンドで表現しました。

その結果、

1回戦をコールドゲームで勝利。

西かがわリンクベースボールJr.にとって、大きな大きな初勝利となりました。

試合後の選手たちの表情は忘れられません。

嬉しそうな顔。

誇らしそうな顔。

そして何より、

「やったらできるんだ。」

そんな自信が見える顔でした。


負けて学んだこと

続く2回戦は惜しくも敗戦。

しかし、選手たちは下を向いていませんでした。

悔しい。

でも楽しい。

もっとやりたい。

もっと上手くなりたい。

そんな言葉が自然と聞こえてきました。

勝ったこと以上に、

挑戦することの面白さを感じられた一日だったように思います。


成長のスタートライン

私たちは勝利を目指します。

しかし、勝利だけを目的にはしません。

大切なのは、

勝ったか負けたかではなく、

その経験の中で何を感じ、

何を学び、

次に何をやってみたいと思ったかです。

豊田ピンサーズ旗での経験は、

選手たちに

「できるかな」から「やったらできるんだ」へ

変わるきっかけを与えてくれました。

そして、この経験は後の西讃大会ベスト8へとつながっていきます。

選手たちの挑戦は、まだ始まったばかりです。


WEST KAGAWA LINK BASEBALL Jr.

私ではなく、私たち。

ともに学び、ともに育ち、未来を創る。

豊田パンサーズ旗招待試合 大会初勝利!
豊田パンサーズ旗招待試合 大会初勝利!

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