「言われたからやる」ではなく、「必要だと思ったからやる」。そんな自主的な行動を日々の練習で積み重ねます。

練習では、準備・後片付け・声かけ・ペアへの気づきなど、自らが動ける場面が多く存在します。

選手が主役として責任を持つ場を増やすことで、受け身ではない主体的な行動力＝“動く力”が育まれます。

 

試合でも指示待ちではなく、自らの判断で動ける選手の育成を目指します。